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「ちはやふる」あれこれ

「ちはやふる」ほか、好きな漫画、アニメなど。

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2019年『ちはやふる week in あわら』参戦レポート

【注意】
当記事は、綿谷新大好き芸人の管理人ねこむぎこが書くあわら訪問記です。
今回は声優イベントの構成に関して、批判的な個人の意見を含んでいますのでご留意くださいませ。






新くんの故郷、福井県あわら市にまたまた行って参りましたー!
私にとっては今回が5度目のあわら訪問。
昨年12月の新くんのお誕生日会以来なので、約半年ぶりとなります。


今年も日本全国から沢山の「ちはやふる」を愛する仲間達があわらの地に集い、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
あわら市および関係者の皆様方、いつも温かく我らファンを迎えてくださってありがとうございます!




●【祝】あらた坂!


なんとあのレンゴー横の桜並木がっ!
原作で新が満開の桜の下で千早に土手ドンをキメたあの場所がっ!
公的に「あらた坂」と命名されました~~~っっっ!!!



今年の3月にはあわら市の佐々木市長のご臨席のもと、記念碑の除幕式が行われたとのことで、地元のオフィシャル感が素晴らしいですね。

声優トークショーの前日には、瀬戸麻沙美さん(千早役)と細谷佳正さん(新役)もいらしたそうです(mantan-web記事)。
某番組のオマージュで、坂を全力疾走する瀬戸さんの映像はコチラからどうぞ☆(ご本人のブログ)。


・・・まぁでも管理人は「あらた坂」になってからは、まだ一度も行ってないんですけどねっ!(←訪問記とはw)





●北潟湖畔花菖蒲園



花菖蒲園1_DSC_0944



こちらは、2018年度ちはやふるweekキービジュアルのモチーフとなった場所です。

花菖蒲はあわら市の市の花だそうで、毎年6月初旬から中旬にかけて当地では花菖蒲まつりが開催されるとのこと。今回は6月下旬の訪問でしたが、まだまだ色とりどりに咲き乱れる花菖蒲を楽しむことができました。

花菖蒲の品種は日本酒の銘柄のような粋な名前が多くて、ちはや仲間とあれやこれやと想像を膨らませて楽しかったです。下の写真の『眠獅子』なんて、まるで今にもベールを脱ごうとする神の子(17巻の帯のキャッチ)のようで素敵ですね!


花菖蒲園2_DSC_0946



北潟湖からの帰り道、『田嶋牧場のソフトクリーム屋』さんに立ち寄って、周防名人の飲む汁ようかんをいただきました。

濃厚なソフトクリームの下に水羊羹のようなツルッとした食感の羊羹が入っていて、最後の方はソフトクリームが溶けて羊羹フロートみたいになります。
少し意外な組み合わせでしたが、とても美味しかったです。


汁ようかん_DSC_0949


なお、飲む汁ようかんは期間限定であわら湯のまち駅近くのカメハメハ大農場でも食べることができます。




色紙めぐり


原作者の末次先生が6月初旬のサイン会であわらに来られた際、ちはやふるに特にご縁の深い地元の商店さんに立ち寄ってサイン色紙を描かれたとのことで、現時点で管理人が確認している限り、下記の場所にて色紙を見ることができます。
控えめに言ってすんごく可愛いです!(*´ω`*)


【金津新話。ニシタさん】
近江神宮と府中のものまで網羅されたちはやディスプレイと名物店長さんのトークがさく裂する眼鏡店。グッズ販売あり。

【馬忠呉服店さん】
袴のレンタルあり。年々パワーアップするちはやディスプレイとカルターな店長さんの福井弁がイチオシ。グッズ販売あり。

【甘党本陣 嵯峨さん】
スノー丸どら焼きの焼きゴテや和歌にちなんだ店舗名刺など、和菓子店らしい四季折々の美しいディスプレイ。

【高橋尚文堂さん】
あわらで唯一の本屋さん(勝義書店を除くw)。書店ならではの華やかなショーウィンドウ。グッズ販売あり。

【あわら市役所】
言わずと知れた村尾さんの勤務地。聖地。


(※高橋尚文堂さんのみネット情報。次回来訪時の楽しみにとっておきます☆)



あわら市役所のほか、あわらへの巡礼経験のあるファンにはいずれも馴染みの深いお店ばかりですね。

これらのサイン色紙は、これまでずっと地元の子を見守るように新たちを応援してこられた方々の気持ちに先生が応える形で実現したもので、まさに思いの結晶だと思います。

素敵なお裾分けをありがとうございました~!




●原画展 聖地あわら篇(金津創作の森アートコア)


キャラクターパネル_DSC_0969

新_DSC_0965



やはり会場が美術館だと雰囲気がゆったりとして良いですね~。
他会場でも原画展を観ましたが、あわらは作品点数が多くネームノートの入れ替えなどもあったので、新鮮な気持ちで楽しむことができました。

ちなみに、ちはやふる原画展では他の作家さんから寄せられたトリビュート作品以外は、基本的に撮影OKです(太っ腹!)。
個人的には、荒川弘先生の凛とした千早や、高橋留美子先生のおどろおどろしい詩暢ちゃん(人魚シリーズに出てきそう...w)を見られて大満足でした。







会場内では、原画展のキービジュアルのメイキングビデオが流されています。
(公式サイトの短縮版はコチラ

大胆な構成といくつもの工程を経て細部に至るまで丁寧に書き込まれる繊細な筆致は、何度見ても惚れ惚れしますねぇ。。。



他にも末次先生のネームノート(新と太一の告白回!)が展示されており、来場者が実際に手に取って閲覧することができます。

新くんたらネーム段階では告白を通り越してプロポーズしていたことを、ワタクシ、しかとこの目で確認して参りました(語弊w)。


<ネーム>
  千早「ずっと一緒にかるたしようね」(回想)
  新 「ずっと一緒に」


<23巻>
  千早「ずっと一緒にかるたしようね」(回想)
  新 「千早 好きや」


・・・改めて読むと、随分といきなりな告白だなオイwww

この前後も含めて通しで読むと、ネームの方が新の心の動きが分かりやすいのですが、コミックスの方が圧倒的にドラマティックですね。
当時、私も菫ちゃんとかなちゃんと一緒に「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」って叫びましたもの(笑)。

でも、最初に「好きや 千早」とネームに書いてあったのを消しゴムで消して「ずっと一緒に」に書き換えた形跡もあり、先生もこの部分の描写にかなり悩まれたご様子が窺えました。







あわらでの原画展は6月23日に来場者数が1万人を突破し、最終的に池袋と同程度の集客だったと聞いています。
人口3万人にも満たないあわら市の規模から考えると、驚異的な集客力です。
校外学習で原画展を鑑賞した地元の小学校もあったそうなので(校長先生がちはやファンなのだとか。うらやましい!)、他県からの巡礼者のほか、団体さんやリピーターも多かったのでしょうか。

私が行った時も体操服姿の子供たちとその保護者らしきご一行がおられました。
素晴らしき英才きょういk…もとい、情操教育で、大変結構なことですね。


あわら市の小学生のみんな~っ、君たちの住む町はいい所だぞ~~~!
温泉はあるし、ご飯とお酒は美味しいし、綿谷家は住んでるし、村尾さんは市役所にいるし、町の人たちは親切だし、恐竜博物館と東尋坊は近いしで、誇れることがいっぱいあるぞ~~~っ!




●展覧会フィナーレ前夜祭(金津創作の森アートコア)


毎年恒例となりつつある声優トークショーの前日に行われる前夜祭。
当日、原画展会場の前で整理券が配布されましたが、幸い150席+立ち見で希望者全員が会場に入ることができました。
昨年の前夜祭は抽選に外れた方が相当数いたと聞いているので、今年は配慮してくださったのでしょうか。ありがたいことです。


前夜祭には、瀬戸さんと細谷さんのお二人が出演されました。
毎年トークショーで瀬戸さんをお見かけするたびに思いますが、成長した千早がリアルにそこにいるように感じられて、笑ってくださるだけで嬉しくなります(重症w)。


私は幸運にも前の方の席が当たったので、畏れ多くもトーク中に細谷さんと一瞬目が合ったりもしたんですが、、、、、



  直視できない!www



本当になんとなくなんですけど、うっかり見てしまったらあの眼ヂカラで石にされそうというかなんというか...?
一説によると、推しと目が合うと焦げる人もいるらしいので、割とよくある症例なのかもしれません(笑)。




●スノー丸を作ろう&フォトコンテスト


芦湯の隣にある情報発信館(藤野厳九郎記念館 横)にて、スノー丸を作れるワークショップが開催されており、管理人も作ってみました♪
こちらは原画展に合わせて地元の店主さん達が手弁当で考えた特別企画で、スノー丸のマフラーなども皆さんの手作りだそうです。

フォトコンテスト(♯スノー丸と一緒)もやっているというので公式サイトをのぞいてみたら、一部のプレゼントでかなりガチなやつが来ましたね。



 ○「ちはやふる」を愛しているで賞
   ちはやふるweekのぼり&ちはやふるweekスタッフTシャツ・・・3名様



ちなみに、スタッフの皆さんが来ておられたTシャツはこちら。


スタッフTシャツ_DSC_0966



あわら市産メロン1玉や「いちほまれ」2kgももちろん魅力的なんですけど、世の中にはお金で買えないものもあると流石分かってらっしゃる(笑)。



スノー丸を作った後は、お隣の藤野厳九郎記念館へ。
藤野厳九郎教授(1874-1945、医師・教育者)は、中国の近代文学の巨匠、魯迅が日本に留学したときの恩師として知られる方です。
館内の資料を見てようやく思い出したのですが、高校生ぐらいの頃に魯迅の『藤野先生』を読んだ記憶があります。あの藤野先生だったのか!

旧宅を移築した記念館はいかにもザ・古民家という佇まいで、ギシギシと軋む階段や良い感じに鄙びた調度類が当時の生活の息遣いを今に伝えてくれます。
これまでのあわら訪問では藤野先生と魯迅青年の銅像を横目にしつつ芦湯にだけ立ち寄っていたので(すいません汗)、今回ようやく訪問できて良かったです。




●声優トークショー(温泉旅館グランディア芳泉さん)


筑波くん役の入野自由さんは、今回があわら初登場!
ツッコミ担当の入野さんが来てくださったおかげで、細谷さんが安心して背中を預けてボケられる感じで良かったです(笑)。
余談ですが、入野さんは『千と千尋の神隠し』でハクをされていた方なのですね。


トークショーでは、現在収録中のアニメ3期の話題になり、皆さんがチームとして良い雰囲気の中でお仕事をされている様子が伝わってきました。
特に細谷さんは、1期&2期の頃は休憩中にずっと福井弁のリスニングをされていたそうですが、3期の収録では余裕が生まれて宮野さんと全体のことについても色々話すようになったとのことです。

3期は、千早、新、太一をはじめ、登場人物達の関係性が大きく変わっていく時期。
アニメではどのように描かれるのか楽しみです!


(個人的には、新くんが近江神宮で周防さんに突然の標準語で「(名人を)やめないでくれ!」と叫んだシーンを早く見たいですw)。








以下、少々愚痴っぽくなりますが、この度のトークショーの企画&構成について思うところを吐き出させてください。

なお、トークショーの内容は基本的に企画通りに進行されるものだと思うので、特定の個人に対してどうこうという意図は全くないです。










<生アフレコとは本来尊いがすぎるものなのよ>

今回の生アフレコは、バンドの方やアナウンサーさんも交えて行われました。
皆さん流石多才というか本職ではない方としてはお上手な方が多かったと思うのですが、それでもやはり声優さんのみでお願いしたかった...(T_T)。


特に、千早と新の電話シーン(24巻)。
周防さんと原田先生の名人戦を前にして、風邪をひいて寝込んでしまった新のところに、千早から電話がかかってくる。
二人して「好きや(キラキラ)」を思い出して頬を染める、あの胸キュン必至の名場面を、ですよ?


千早と新の会話にウットリ...と耳を傾けていたところに、お世辞にも場に溶け込んでいるとは言えない声が入って余韻が完全にぶち壊しに...




嗚呼もうワタクシ、

うっかり

化け猫になって

しまいそうなぐらい

口惜しい......!(血涙)




もし声優さんの頭数が足りないのなら、いっそナシのままでいいのです。
というか、そもそも原作ではここに第三者は入らないので、特に声を入れる必然性もなかったかと思います。


やはり餅は餅屋。
声優さんたちは声の演技のプロ。
コンマ秒内の時間的制約の中で、余韻まで計算して演技をされていますし、実際に私を含めて匠の技を期待して毎年参加している観客も多いのではないかと推察します。
特に、わざわざ県外から飛行機や新幹線に乗ってあわらまでやって来るような、ガチめのオタクならなおのこと。




本当にもう後生だから、

生アフレコは

声優さんのみで

やってくださ~~~~~い!!!(魂の叫び)




いつもお優しい瀬戸さんが珍しく皮肉っぽいコメントをして笑いを取っていましたが、あれは私のような観客の声があるのを察してくださったのだと信じてる......



<ん?ミュージックショーだっけ?>

今年はバンドが2組参加されたこともあり、ちょっと曲数が多すぎるかなと感じました(瀬戸さんはもちろん別枠)。

出演者が増えること自体は賑やかでありがたいことなのですが、そのあおりを食って一部、二部ともに例年行われているような楽しいゲームもなく、話題を深掘りする機会もないままに声優さんたちのトークが終わってしまった印象です。

折角出演してくださるバンドの皆さんのプロモーション的な見せどころを、という企画の趣旨だったのかもしれませんが、正直なところ「声優トークショー」としては消化不良でした。

その後、7月2日のネットニュースで東京で行われたちはや3のプロモーションイベントについての記事を見ましたが、ああいう大喜利こそあわらでやって欲しかったなぁと思います。



<知らぬが仏>

今回、3期のオープニング曲「COLORFUL」とエンディング曲「ひとめぼれ」が初披露されました。どちらもアップテンポの素敵な雰囲気の曲で、3期に向けての期待が高まります。


しか~し!
エンディング曲が「誰のどのような気持ちをイメージして作った曲か」などは正直なところ知りたくなかったなと思います。

アーティストが何からインスピレーションを得るのかは、そのアーティスト自身のものなので別に良いのです。
特定の登場人物の切ない恋心に共感し、それを音楽として表現するというのも素晴らしいことだと思います。


でも、たくさんの登場人物の様々な思いが交錯するであろう3期のエンディングに、私は特定の色を付けられたくはなかった。
最悪の場合、固定された情報を与えられたことにより、各回のストーリーの引きに対してエンディングテーマが不協和音になってしまうかもしれない。


ファンサービスの一環としての質問&ネタ提供だったのかもしれませんが、オタクはモノさえいただければ適当に妄想します。

だから、



そーゆーことは、いちいち言わんでよし!



・・・以上、管理人『心の叫び』の巻でした。

ご清聴ありがとうございました!m(_ _)m





●村尾さん(概念)はあわら市に実在した!


今から3ヶ月ほど前、新くんの兄弟子にしてあわら市役所勤務の実直な男「村尾慎一」さんを名乗るアカウントからインスタグラムによる情報提供が始まり、一部のファンの間で激震が走りました。

あわらには村尾さんが実在している!?とか、あの村尾さんがインスタ映えとか気にしちゃう!?とか、それはもう局所的にザワザワしていたところ、我々が彼の存在を確信するのに十分たる動かぬ証拠が!



観光振興課にお勤めの村尾主任の席(プリンター横の机)
村尾さんの席_DSC_0952


あわら市役所の2階には観光振興課の席次表がありまして、ホワイトボードにも村尾主任の行き先(その日は創作の森)が書いてありました。
これはもう村尾さんは我々と同じ世界線に存在していると判断してもよろしいんじゃござんせんかね(真顔)???


(´-`).。oO(あわらで村尾さんの存在がすでに具現化しているとすると、あと100年ぐらいしたら英霊ムラオになるんじゃなかろうかwww)






(後日談)

声優トークショーの後、芦湯近くにある湯けむり横町(屋台村)で友人とご飯を食べていたら、そこに偶然にもスタッフTシャツを着用された観光振興課の村尾さんの上司と後輩の方が! ∑(゚〇゚ ;)!?

同じカウンターで飲んでいた地元のおっちゃん達が我らをトークショー帰りのオタクと知り、すっごく気軽な感じで引き合わせてくださったんですが……そんなことってあるんですねぇ。。。


皆さん、快くお話してくださってどうもありがとうございました!

また、休日だったにも関わらずわざわざ2階の電気をつけて村尾さんの席を見せてくださった市役所職員の方、本当にありがとうございました!




【おまけ】


●恐竜博士の I shall return.


ぱんぱかぱーん!

福井県の誇るご当地アイドルにして観光親善大使の恐竜博士がJR芦原温泉駅にお戻りになられました~(嬉)!

博士、おかえりなさい~\(^o^)/


恐竜博士_DSC_0942



北陸新幹線の延伸に伴う改修工事により、駅のホームから長らく撤去されていた恐竜博士(ダイノベンチ)ですが、この度めでたく観光案内所『おしえる座ぁ』近くのエレベーターの裏手に再設置されました。

ただ、市役所の展示資料によると、今後新幹線駅として駅舎の建て替え工事が予定されているそうなので、この再設置場所も一時的な仮住まいとなりそうですね。

あわらに行くたびに、いつも変わらぬ姿で訪れた人々を迎え、そして見送ってくれる恐竜博士(夜見るとコワイけどw)。できれば新幹線駅になっても、これからも芦原温泉駅にいてくれると嬉しいな~と思います。


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2018年『ちはやふる week in あわら』参戦レポート

【注意】
今回は声優イベントに新役の細谷佳正さんがいらしたので、新くんへの愛&あらちは熱が爆発している個所があります。フフ...( ̄ー ̄)




新くんの故郷、福井県あわら市にまたまた行って参りましたー!
前回のあわら訪問 が2016年9月ですので、早いものであれからもう1年半も経つのですね。

非常に限られた時間ではありましたが、オフ会!イベント!美味しいご飯とお酒!温泉!と今回も盛りだくさんの内容で、全力であわらを満喫してきました。


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福井県といえば、記憶に新しいのが2月上旬の記録的な大雪です。
交通手段がなくなったり、流通がストップして食品が買えなくなったり、連日の雪掻きが必要だったりと、現地では大変なご苦労があったと聞き及んでいます。その爪痕が街の随所に残る中、我らファンを温かく迎えてくださったあわら市の方々および関係者の皆様方に、心から感謝を申し上げます。




JR「芦原温泉」駅/えちぜん鉄道「あわら湯のまち」駅


このJR芦原温泉駅は、原作3巻で新に会いにあわらへやって来た千早と太一が特急しらさぎを降りたところです。ちはやふるの大きな看板を見ると、またあわらに戻って来られたなぁという感じがして嬉しくなります(*´ω`*)


2_IMG_4221.jpg



ところで、芦原温泉駅のホームには、当ブログのプロフィール画像にも使わせていただいている恐竜博士のベンチがあったはずなのですが、改装中のようで見当たらず。
今回こそ明るい光の中でのお姿をカメラに収めたかったのですが、バスの時間があったのであえなく断念...(T_T)。





声優イベントの会場はあわら湯のまち駅の近くなので、駅前のバス停(京福バス)から路線バスに乗って移動します。(電車では直接行けないので)

そして、この路線バスにそのまま乗っていれば、三国や東尋坊まで連れて行ってくれるらしい。東尋坊のほかにも、永平寺や丸岡などの有名な観光地方面にも芦原温泉駅からバスで行けるようですので、ちょっと足をのばして行ってみたくなりますね。

芦原温泉駅、あわら湯のまち駅にはそれぞれ観光案内所「おしえる座ぁ」が併設されているので、そちらであわら市の見どころやお食事処のパンフレットをいただきました。ちはやふるの聖地など関連情報のほか、各店舗の営業日や時間のチェックにおススメです。(温泉地あわらの夜は早いのです)




芦湯


こちらはあわら湯のまち駅の近くにある無料の足湯施設で、声優イベントの前夜祭『芦湯トーク』の会場だったところです。


3_IMG_4225.jpg



トークイベントに当選された方のお話によると、出演者の方々との距離が本当に近くて、皆さんのおみ足が見えてしまったとかなんとか(笑)。

ワタクシめも誠に僭越ながら、出演者の皆さま方が座られたという場所にありがたく座らせていただきました。前回は夏の終わりだったのでお湯がかなり熱く感じられたのですが、今回は39度でずっと入っていたいような良い湯加減でした。(これは浴槽や日によって違いがあるかもしれません)




声優イベント会場(温泉旅館グランディア芳泉さん)


【出演者の皆さん】

瀬戸麻沙美さん(千早)
細谷佳正さん(新)
代永 翼さん(机君)
潘めぐみさん(菫ちゃん)
安斉知佳さん(由宇ちゃん&方言指導)
99RadioServiceさん(主題歌)


4_IMG_4230.jpg


5_IMG_4226.jpg


このパネル、写真だと少し分かりにくいかもですが、近くで見ると色鮮やかでとても綺麗です。特に千早のキラキラした表情がめちゃめちゃ可愛い!(…右の人差し指が痛そうだけどw)



・・・それでね、これは訪問記でやっていいかちょっと迷ったんですけど、どうしても自分を止めることができなかったやつwww

















6_IMG_4228.jpg


あ・ら・ち・は!!!

あ・ら・ち・は!!!

あ・ら・ち・は!!!



は~、ちょっとすっきりしました。
私はアニメ一期の冒頭であらちはの『Boy Meets Girl』を改変された恨みを決して忘れはしないwww







会場1階のロビーには、物販の他、ファンからの応援メッセージ&イラストが展示されていました。実は、管理人が書いたものも一緒に飾っていただいています。
ありがたや~(*^ω^*)


7_IMG_4235.jpg


応援メッセージ&イラストはイベント終了後も受け付けているそうですので、もしご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、ご協力店様 (金津新話。ニシタさん、馬忠呉服店さんほか) までどうぞ~!

遠方からだと郵送になります。基本はハガキサイズですが、それ以外のサイズも受け付けてくださるようです。




ファン感謝祭&声優トークショー


こちらの会場は横長のコンベンションホールなので、何といっても舞台と客席との距離が近いのが嬉しいです!客層も幅広く、中学生ぐらい(小学校高学年かも?)のお嬢さんからご年配の方までいらっしゃいました。男性の割合は、2~3割ぐらいでしょうか。また、華やかな袴姿の方も数人いらっしゃいました。


私はファン感謝祭と声優トークショーに参加しました。
ゲーム、生アテレコ、99RadioServiceさんのライブ、実写版キャストやM氏からのビデオレター、和服姿のあわら市長さんと出演者による紅白まんじゅう撒き…などなど盛りだくさんの内容で、本当に楽しかったです。



そして、ファン感謝祭にて待ちに待った「超重大発表」が!



アニメ三期キタ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ッッッ!!


これ、イベント中に「超重大発表」があると事前に告知されていて、ファンの間でもSNSで噂が飛び交っていたんですが、


歓喜の瞬間に立ち会うチャンス!!』(ちはやふるweek公式HP)とか、

海外からも取材が…』(司会の福井放送山田アナ)とか、


普段は控えめなちはやふるweek公式さんにしては、それはもう凄まじい煽りっぷりでした(笑)。

私も含めて多くの人がアニメ三期だろうとほぼ確信していたのですが、イベント前のオフ会では「福井でアニメ再放送が決定したとかかも…」なんて気弱(?)な発言も飛び出したりして。無事に「歓喜の瞬間」を迎えられて、本当に良かったです。
(再放送も本当にあるらしいので、こちらもある意味当たりでしたねw)

あと、太一役の宮野さんがビデオメッセージで美味しいところを全部持って行った上、代永さんに無茶振りして投げっぱなしのまま去って行きました。
流石ですアニキwww




恋の短歌ゲーム


声優さんたちが事前に詠んだ恋の短歌について、作者などの情報を伏せたままどの歌が良いと思うかネット上で約300人にアンケートを取ったそうで、会場ではその集計結果の発表がありました。

一位に輝いたのは瀬戸さん!


『気まぐれに 君の笑顔に 救われた 伝えたいのは 感謝の気持ち』


優しいお人柄が滲み出ているかのような歌ですね(*^^*)
瀬戸さんはアニメ一期の時点では現役高校生で等身大の千早を演じておられたのですが、千早があと数年経ったらこんな感じになるのかな?
のびやかな瑞々しさが眩しい~!


一方、自信満々だった細谷さんはまさかのビリwww


『言っちゃうよ 結果はどうあれ 言っちゃうよ だってこんなに好きなんだもの』


う~ん、なかなかのド直球(^^;)
アンケートの感想でも、「チャラい」「ストレートすぎてロマンチックじゃない」「自分勝手すぎる」「情緒がない」などとケチョンケチョンに言われていて、みんな大爆笑でした。

でも、改めてご本人が読み上げると一気に会場が「ほぅっ・・・///」という雰囲気に。

・・・イケボずるい(笑)。




『千早 好きや』(23巻)の生アテレコ


細谷さんによる新の告白シーンの生アテレコ・・・!

もう私、リアルに膝から崩れ落ちました。
咽び泣きました。
魂が抜けかけました。

ありがとう!
本当にどうもありがとう・・・!!!ヽ(;▽;)ノ



細谷さんは、アニメの一期二期は福井弁が難しくて演技より言葉をこなすのに精一杯だったという趣旨の発言をこれまでに何度かされているのですが、この一連のセリフのアテレコは方言に感情が乗って本当に素敵でした。もちろん一期も二期も素晴らしかったのですが、ダリューンやオタベックや周作さんを初め、数多くのCVをご経験されてきた細谷さんが演じる三期の新はどんなに素敵なんだろうと心が躍ります。

今回は細谷さん単独でのアテレコで瀬戸さんとの掛け合いではなかったのですが、そちらはアニメを楽しみに待つことにします。




おまけ『恐竜博士を探せ!』


あの恐竜博士がっ!
JR芦原温泉駅のホームからっ!
撤去されただと~~~っ!!!


なんということでしょう・・・!
一体、博士はどこへ行ってしまわれたのか!?

芦原温泉駅の駅員さんにお伺いしたところ行き先は分からないとのことだったので、急遽twitterでフォロワー様に情報を募ったところ、小松空港1階(1体)、福井駅(2体)、恐竜博物館入口(1体)の計4体が確認できました。

(お付き合いくださった方々、ありがとうございます。月曜の朝からしょうもないリプ飛ばしてすんませんでしたm(_ _)m)


ネットで調べてみたところ、福井県の観光大使、恐竜博士のベンチ(ダイノベンチというらしい)は実際には10体以上あり、福井観光の玄関口になる駅や空港のほか、都内の福井県のアンテナショップなど各地に貸し出されているそうです。

南青山や鯖江にいる恐竜博士は、丸眼鏡をかけていてとても賢そう☆
ちなみに、一人称は「ぼく」らしいです(まほヨメのエリアスみたいですね)。
う~ん、ラブリー(笑)。

というわけで、あわらの恐竜博士がどこに行ったのか分からずじまいでしたが、またあわらで元気な姿を見せてくれると嬉しいなぁと思います。


秋のちはやふる week in あわら参戦レポート

新くんの故郷、福井県あわら市に行って参りましたー!
Twitterで交流させていただいている方々のご厚意により、夢の聖地巡礼に連れて行っていただいたり、ソースかつ丼を食べたり、イベントに参加したりと、大変充実した幸せな時間を過ごさせていただきました。

私は今回が人生初の福井訪問でしたが、あわらは人は優しいしご飯は美味しいし温泉はあるし新くんの故郷だしちはやweekはあるしで、本当に最高でした\(^o^)/

あわら訪問記は、すでに多くの方々がブログやTwitterなどに上げておられるので一体何番煎じなの!? という感じですが、お世話になった方々への感謝の気持ちも込めて、当ブログでも巡礼初心者の目線でお伝えできればと思います。



●JR芦原温泉駅

やって来ました、芦原温泉!
ホームに降り立つと、まずは大きな看板がお出迎えしてくれます。ここでテンションがぐぐいっ↑↑↑と上がります。ついでに写真もでかくて自己主張激しいですw

1_JR芦原温泉駅_1



駅前には見慣れた風景が。ちはやweek期間中は新のバイト先、勝義書店も開設されています。この勝義書店の看板は、映画の美術さんがイメージを崩さないようにフォントや配色などに苦労されたとか。確かに今にも新君がニャンコと一緒に出てきそうな佇まいです。

2_JR芦原温泉駅_2



●a-cube(あわら市の観光案内ほか)

キャラクター5人のパネルが置いてあります。
毎日パネルの配置が違うようで、この日は太一と周防さんのカップリングw
別の日には、たいあらが手を繋いでいるように見えたり、千早が新の着物の裾を引っ張っているように見えたりする配置になっていたそうです。(ま、燃料には事欠かない感じですネ www)

3_a-cube_1.jpg



a-cubeの中に入るとスノー丸がお目見え。触ると意外とモフモフしています。7月にはイベントのため台湾(!)にも出張したという働き者です。

4_a-cube_2.jpg



スノー丸の横には関連グッズが販売されています。
チームちはやふるTシャツは、元々ボランティアの方のスタッフ用だったのが、好評のため商品化されたそうです。今年のスタッフTシャツも「大盛」とか「きみはA級の人?」とかピンポイントで突いてくる素晴らしい出来栄えですので、来年あたりには販売されているかもしれませんね。

5_a-cube_3.jpg

さらにa-cubeにはファンの方より寄贈された「新くんノート」が置かれていますので、思いの丈を存分に語りたい方は是非こちらへ(笑)。



●スノー丸どら焼き

スノー丸どら焼きを販売されている甘党本陣嵯峨さんの店内。末次先生の図案と焼きゴテなどが展示されています。(さりげなく太一が千早を見つめているココロニクイ感じのディスプレイ)

お店の名刺には百人一首が書かれていて、歌が一枚一枚違うという凝りようです。
あわらでしか食べられないという生どら焼きのチーズ味をいただきましたが、素晴らしく美味しかったです。

6_スノー丸どらやき



●原作2巻&アニメの土手ドン

あらたいちはやがすれ違った桜並木と土手。
写真だと分かりづらいのですが、歩いて降りるのも憚られるほど、ものすごく急な傾斜です。
まさに命懸け・・・。千早も新も無傷で本当に良かったね・・・(;^_^A。

7_原作土手ドン_1

8_原作土手ドン_2



●映画土手ドン

映画の桜並木と土手。
こちらは高低差があまりないので、より安全な土手ドンが可能です。

9_映画土手ドン_1

10_映画土手ドン_2


こちらの桜並木では、もう9月下旬だというのに蝉がまだ鳴いていました。
案内してくださった方に福井の桜の開花時期についてお伺いしたところ、原作&アニメにある「4月末に桜が満開」というのはさすがに遅いそうです。千早と新が満開の桜の下で再会を果たしたのは、まさにあわらの奇跡と申せましょう( ˘ω˘ )。



●浦安橋

アニメで千早と太一の乗った特急しらさぎを新が自転車で追いかけるシーンに出てくる橋です。

11_浦安橋_1

12_浦安橋_2

このシーン、何度見ても良いですねぇ・・・って、うっかり原作読み直しルートに嵌るところでした。やっちまったら徹夜コース必至です。危ない危ないw



●映画かささぎタイム(電話)

映画で新が千早からの留守電を聞いた川沿いの場所です。

13_映画電話

新役の真剣佑さんが座っていたのは、右から2番目の石だそうです。
このスポットは商店が立ち並ぶ通りの裏手にあって人通りが少ないので、心おきなくお触りし放題な感じです。(← )



●あわら市文化会館

収容人数が800人ほどのイベント会場です。舞台と客席が近いのでアットホームな雰囲気があります。市街地からは少し距離がありますが、イベント時にはあわら湯のまち駅からシャトルバスが運行されていました。

14_あわら市文化会館

私は25日のファンデイと声優トークショーに参加しました。
ファンデイはアニメと映画のコラボという非常に珍しいスタイルのイベントで、小泉監督初め制作陣による内輪話や瀬戸麻沙美さん(千早役)とKoheiさんによるアニメOPとEDの歌の披露などがありました。残念ながら新役の細谷さんはいらっしゃらなかったのですが、チビ新役の寺崎さんが出演されていました。

どちらのイベントもめちゃめちゃ楽しかったです!
宮野さん初め出演者の皆さんは本当にプロですね。あまりにも笑い転げすぎて腹筋は痛いわ涙は出るわで、完全に化け猫の皮(お化粧)が剥がれ落ちてしまいましたw

(ちなみに管理人の個人的なハイライトは、トークショーでのチビ新×高校生太一の中の人対決です。時空を超えた夢の対決は、まさにダイアモンドの輝き・・・。)



●えちぜん鉄道あわら湯のまち駅周辺

JR芦原温泉駅からは少し離れています。
温泉旅館はこちらの地域に集中しており、近隣には芦湯(無料の足湯施設)、屋台村の湯けむり横丁、かるたの福井大会が開催される清風荘さんなどがあります。
トークショーの帰りには芦湯を利用させていただきました。かなり熱めのお湯(この時は43度)でしばらく入っていると汗が噴き出してきます。

15_清風荘

芦湯ですっきりした後はお隣の湯けむり横丁へ。健全なガード下といった風情で、夕食時間帯でしたがファミリー層、カップル、女性客も多かったです。お店の大将やちょっと一杯引っかけにやって来た地元のおっちゃん達も、皆さん気さくにお話してくださいました(by福井弁)。



●注意喚起

JR芦原温泉駅のホームにはちょっと怖い人がいます。
別に悪さをするわけではないので、顔が怖いだけで実はいい人なのかもしれません。
でも、私のようにうっかり暗がりの中で近づいてビックリされる方がいるといけないので、ご紹介だけしておきますね。

この人です!











16_恐竜博士

恐竜王国福井には恐竜の博士がおられる・・・∑(゜ロ゜)



【おわりに】

今回ちはやふるweekに参加させていただき、「ちはやふる」という作品が持つパワーは、従来のメディアミックスの枠を超えて、町おこしや競技かるたの普及など様々な分野に広がりを見せているのだなぁと改めて感じました。また、自分が今まで知らなかっただけで、作品の舞台を訪れたり、様々な方と交流させていただいたり、イベントに参加したり、攻略感半端ないシール集めをしたり、地元グルメに舌鼓を打ったり、温泉を楽しんだり、お土産を買ったりと、本当に多様な作品の楽しみ方がそこにはありました。

そうした場と幸せな時間を提供してくださったあわら市および関係者の方々に、心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
そして願わくば、来年以降もちはやふるweekを続けていただけますように・・・。
(来年こそは是非細谷さんのご登壇を心よりお待ちしております!)


最後になってしまいましたが、当ブログを訪問してくださる読者の皆様へ。
いつもお越しいただきどうもありがとうございます。やる気があるんだかないんだかよく分からない適当ブログではありますが、更新のない時期にも一定数のアクセス数があったり、過去記事に遡って拍手をしてくださる方もいらっしゃり、本当に有難いことです。大変励みになります。これからも不定期ながらもボチボチやっていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


【おまけ(超駄)】 注: 真面目に読んだらあかんやつです(*´-`)。

で、提案なんですけど、あわらの誇る有名人綿谷新くんがいい感じで温泉に入っているところをポスターとかパネルとかレアアイテムにするのはどうっすかね~? (あ、湯上りの夕涼み姿でも可。条例とかに引っかからないよねw?)
松岡茉優ちゃん(詩暢役)の「行くぜ、東北。」ならぬ「行くぜ、あわら。」みたいな感じで。需要はきっとある・・・かもしれないと思うんですが。

いや、まぁ単に私が見たいだけなんですけどね~(^p^)