「ちはやふる」あれこれ

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ちはやふる32巻164首感想(まつとし聞かば)

今回は雑感です。一部ネタバレを含みます。


●雑感

今回の見どころは、何と言っても新君が太一さんを壁ドン!しちゃったところですかね~。長きに渡る「あらたい」派 vs「たいあら」派論争に、重大な一石を投じそうです☆

・・・って、しょっぱなからホントしょーもなくてすいません m(_ _)m。
「むらあら」も忘れてないですよ!

さて、前回の163首があまりにも衝撃的だったため、かえってどんな展開になっても動じない心構えができたのか、164首は個人的には意外にもすらっと読めました。
既存の物語との整合性の観点からは思うところは多々ありますが、既に他のネタバレサイト様が素晴らしく的確なご指摘をしておられますし、当ブログでも前回までのブログ本文やコメントで既にグダグダと語っていますので、今回は割愛させてください。

今回は、「第二部、完」と脳内ナレーションを入れたい感じの引きでした。
最後のナレーション的モノローグ「だけど終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる」は、もしかしたら新の心情なのかもしれませんね。瑞沢に完敗して自分のチームに向き合いながらも(脳内補完含む)、太一に抱き着く瑞沢メンバー達をふと遠目で見とめた新。その心情たるや、いかばかりかと・・・(´;ω;`)ブワッ。
さらに、「何度でも戦いたい」相手である太一に対し、これから始まる何かについての予感を抱いていたりするのでしょうか・・・?

17巻で千早は遠く離れた新への恋心を自覚する一方、近くにいるはずの太一を次第に見失っていきましたが、「かるたを続けていればまた会える」という小学生の頃から変わらぬ思いを「せ」の札に託していたように思います。そして、チームちはやふるの三人が近江神宮に集った今、「立ち別れ」はようやく本来の意味で終わりを告げたのだろうと思います。

今回の新の壁ドン(←違うw)から瑞沢メンバーによる熱烈歓迎までの一連の流れは、恐らく「まつとし聞かば 今帰り来む」に相当するのだろうなと個人的には理解しています。つまり太一を待っていたのは、千早を含む瑞沢メンバーであり、ヒョロ君であり、新であり・・・といった太一が大好きな人達であって、太一は瑞沢かるた部に戻ってきたというばかりでなく、かるたの仲間の輪に戻ってきたということなのだろうなと感じました。(色々な話が詰め込まれて、少々雑然とした印象も正直受けましたが。)

一方、もう一つの思いを「せ」の札に託してしまった新は、天のドSの餌食に・・・じゃなかった、恋もかるたも新たなステージへと向かう・・・のかもしれないですね。多分。自信ないけど。


【おまけ】
①藤岡東の管野先生、ようやく発見!
桜沢先生の結婚話を聞いてトイレで泣いたりしてないかとちょっと心配してましたw

②映画化記念のちはやふる【描き下ろし収納ボックス付き全巻セット】の新が、めっちゃカッコいい&カワイイ。
涼やかに流れるその前髪がイケメン・・・。

コミックスはもう持っているので、収納ボックスだけ欲しいなぁ。
このサイン色紙のような手描き感がたまらない。
世の中には鑑賞用と読書用の2個持ちが基本という方もいらっしゃるのでしょうけど、全31巻はさすがにキビシイ・・・。
1/2スケールとかでいいので、ぜひ本誌でも全プレ企画をお願いします!

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