「ちはやふる」あれこれ

「ちはやふる」ほか、好きな漫画、アニメなど。

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ちはやふる32巻166首プチ感想

今回はプチ感想。一部ネタバレを含みます。


●雑感

良かった、藤岡東の管野先生はちゃんと「先生」だった!
団体戦は後悔ばかりと悔いる新に対し、新の目指すべき道は「名人」であると明確に示してくれました。団体戦はもう終わってしまったけれど、これから実行可能な方法で新がチーム藤岡東に貢献できる術があると。

は~、さすがは大学選手権で優勝経験のあるA級選手です(18巻参照)。
(うっかり設定を忘れかけていましたがwww)

アホが。おまえの応援とか 配車アプリより役に立たんわ!

うむ、至言である。ぜひ名言botとかにも入れていただきたいです。


さて、今回の新と管野先生の会話を踏まえると、三位決定戦の千早vs新の試合は、キャプテンシーの差が勝敗を分けたというのがファイナルアンサーでいいんでしょうか。あの千早の強さは何だったのか、新のチーム作りとは何だったのか、さらに千早の闇落ちの意味とは・・・などなど、個人戦突入の段階に至ってもよく分からない部分が多すぎて、消化不良な感じが残るなぁというのが正直なところです。

でも、新は太一が残した「次は試合で」を思い浮かべて、団体戦でのホロ苦さをそのまま抱えて個人として戦うことに軸足を移したようですね。一方、千早は見失っていた(?)かるたの道が目の前に見えるようになったようですが・・・、う~ん、やっぱり私にはイマイチ話の繋がりがよく分かりませぬ(苦笑)。記憶喪失とか言ってないで、もう少し千早の目線での掘り下げが欲しいところです。

(ダ・ビンチの作者インタビューで言うところの、「三人が並走」できるように筋を変更した影響なんでしょうかね・・・。ボソッ)

これらが今後どこかで補足されるのを期待しつつも、今はただこのモヤモヤ感を脇に置いて、千早、新、詩暢ちゃんの三つ巴となった個人戦を楽しみたいと思います。
新君がホロ苦さを丸っと抱えて頑張るというのなら私も頑張るし(← )、何といっても新が千早に敗れたと聞いて妖気を発する詩暢ちゃんから目が離せない!

詩暢ちゃんの妖気の根源は、恐らくはこのあたり↓でしょうか。

・新に対するある種の信頼感/連帯感
・新に勝利するのは自分だとの強烈な自負
・改めて千早をライバルだと認めた

・・・誰が勝つのか全く予想もつかない、もうカオスな状態です。
さぁ混戦を制するのは誰だ?


【おまけ】
びらぶ次号の予告に「読後爽快!!!」って書いてあるお。

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*** COMMENT ***

名言bot!!

ねこむぎこさま、こんにちは(*^^*)
Twitterではいつもお構いくださりありがとうございます。
ねこむぎこさんの斬新な視点や胸熱ほとばしる感じ、大好きですvv

先生の至言、名言botに入れてほしい!に私も一票!です。

そして、ねこむぎこさんの「妖気をまとう詩暢ちゃん」考察すごく面白かったです。
そこで、ふと、前回のクイーン戦でなんとなくお友達的関係が描かれていた詩暢ちゃん&千早の
関係が改めて仕切りなおされるためにも、千早が新に勝ち、この「妖気」を引きずり出すことは必然だったのかなあ…とも思いました。

次号まで、いよいよ1週間ですね!楽しみでなりません(*^^*)

Re: 名言bot!!

福ら雀さま、こんばんは。
ご来訪いただきどうもありがとうございます!

こちらこそ、酔っ払いおやじのように絡みたがるところ、いつも優しく転がしてくださってありがとうございます( ̄∇ ̄*)ゞ。

そのうえ何とも嬉しいお言葉まで・・・!
私も福ら雀さんのまろやかで温かくて品のある文章が大好きです!!!


>先生の至言、名言botに入れてほしい!に私も一票!です。

おぉ、清き一票をありがとうございます。
他にも「うちのことを思うなら おまえが狙うのは名人の座や」など管野先生渾身のキメ台詞が連発されていますが、上記をイチオシするのはただの私の趣味です(笑)。
それにこの台詞には、「お前は(応援ではなくて)かるたをすることで輝け!」と言わんばかりの管野先生の愛を感じます!


>そこで、ふと、前回のクイーン戦でなんとなくお友達的関係が
>描かれていた詩暢ちゃん&千早の関係が改めて仕切りなおされるためにも、
>千早が新に勝ち、この「妖気」を引きずり出すことは
>必然だったのかなあ…とも思いました。

当方まだ千早vs新の試合描写については往生際悪く大層根に持っているため(笑)、なかなか「必然」とまでは言えないでいますが、結果として詩暢ちゃん&千早の関係性の仕切り直しがなされたというご指摘に同意です。
詩暢ちゃんのいけずは、千早をライバルとして認めた証でもあるのかなと感じました。いよいよクイーン戦が射程に入ってきたなという感じがしますね。(でも末次先生によると連載的にはあと2年ぐらいかかるそうですがw)

また、新の成長という観点からは、新がキャプテンとして失敗すること自体に意義があったのかもしれないなぁと私もぼんやり思っていたので、福ら雀さんのサイトにある「失敗こそ成功の母」というご意見に膝を打ちました。
(しかも母の日にアップされるというスゴ技つきでしたね(笑)!)

本当に続きが待ち遠しいですね(^^)。早く読みたいです!

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