「ちはやふる」あれこれ

「ちはやふる」ほか、好きな漫画、アニメなど。

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ちはやふる30巻154首感想+156首プチ感想(新祭り)

今回は、うっかり筆がスベった感満載の雑感です。あまり考察系ではありません。
個人的な煩悩と萌えがダダ漏れ状態のため154首感想のアップを躊躇していたのですが、156首を読了してやっと心が前向きに。
理性と煩悩がせめぎ合って自己矛盾に陥っていますが、それでも生暖かく見守ってやってもいいよ、という方のみGOでお願いします。一部ネタバレを含みます。









●154首雑感

新、会いたかった、
会いたかった、

会いたかったーーーーーーー!!!!!
(耐え忍んだ日々が色々とフラッシュバック中。)

長かったよー、待っていたよー、色々妄想してたよー、二次の「わたの原」から危うく帰ってこれなくなるところだったよー

で、いよいよ約束の地、近江神宮で千早とご対面ーーー! 

・・・って、それだけ??
ばばーんとか、ぶわーんとか、全部燃えそうとかナシですか???

ああ、もうちょっとウフフな感じで盛り上がって欲しかった・・・。
今ならかなちゃんと菫ちゃんが、orz...となっていた気持ちがすごくよく分かります。

は~・・・、久しぶりに頬を染めて初々しい二人を見られただけでも良しとすべきなんでしょうね。新に会えなかった時間が長すぎて、その分カタルシスへの猛烈な衝動が抑えられず、つい贅沢なことを言いました。まぁ、もし本当にそんな風に盛り上がられても二人ともキャラが違いすぎますし、ここはやはり「ちはやふる」のお作法に則って、かるたで語り合う姿が見たいですね。
全国大会では、瑞沢vs藤岡東、千早vs新の対戦カードを是非是非!期待しています!!!


さて、千早が新に語った「気配」については、解釈が難しいですねぇ。
太一と一緒に過ごした日々は心の中で生きている、とかでしょうか。
それともスタンド?
千早が「気配」という形容しがたい言葉を敢えて選択した理由がよく分からないので、今の段階ではかなり曖昧な印象を受けました。

一方、千早を見送る新の表情は、改めて千早に惚れ直したぜ、といった様子に見えます。
「とんでもなく悩んでいる」状態だっただろうに、かるたに戻ってきて瑞沢の勝ちを宣言した千早の姿は、まさに漢。
何があったかを知りたかっただろうに、千早と太一のかるたへの思いを信じて、自分がやるべきことをしっかりとこなしながら待っていた新もまた漢です。

あとは太一の現状がどのように二人に伝わるか、ですね。
個人的には、テレビや詩暢ちゃんを通してではなく、太一が近江神宮にこっそりやって来て(他の人に見つからないようにするのがポイント)、全国大会の後で自分で直接伝える展開を希望します。理由は、新の「近江神宮で会おう」というメールは、太一と千早(メールの宛先順)の両者に送られたものだから。それに加えて、本人から伝えるのと第三者から伝わるのでは、内容が内容だけに受け手に与える印象がかなり異なる可能性だってあるでしょう。
とにかくもう何でもいいので、今は千早と新の悩みをこれ以上増やさないでほしい。そして二人をかるたに集中させてあげたいです。(←なんか既に色々お腹いっぱいらしい。)

また、太一にとっても、できれば通過儀礼として過去の自分と決別するようなイベントがあった方が良いように思います。そうした決別の儀式として近江神宮での再会と決意表明のようなものがあれば、晴れて太一の少女マンガキャラからの脱却が果たせるような気がします。(いや、実際少女マンガなんですが。)

これは私の希望的憶測ですが、最近の物語の流れを見ると、太一の「自分になりたい」の着地点が見えるまであともう少し、という感じが何となくします。だから、今はラブ方面に脳のリソースを使っている場合じゃない。千早と新についてもそれは同様で(この記事の上の方で個人の煩悩を垂れ流している人もいますけど)、これからは名人・クイーン戦に向けてかるたに集中すべき正念場だと思います。

ついでながら、特に千早の場合、見事なまでの脳の単線っぷりですしね。そもそも脳の構造が、かるたと受験勉強と恋愛を同時並行で処理できるようにはできていなさそうです。そこが千早の愛すべきところでもあり、長所である「まっすぐさ」の裏返しであるとも言えますが、高校の先生になるのであれば、できればもう少し複線化しておいた方が良いような。個人的には、千早が太一について一番見習うべきは、リーダーシップでも「太一ならこうする」でもなく、マルチタスクなところではないのかなぁと思います。(ストーリー的には美しくありませんけどね。)

でも、千早の一つのことにとにかく一生懸命な姿は、「等身大の高校生の女の子」という感じがして、とても可愛いと思います。
まあ、社会人になるまで(作中の時間で)あと4年半もあるし、頑張って!


ところで、新は後輩の山本さんに告白されちゃっていますね~。
これってギャグ枠なんでしょうか?
私、29巻のおまけ4コマを読む前に本誌154首を読んでしまったもので、私もぶほっ!?となりました。

で、この展開は、もしかしてあれですかね!?
山本さんへのお返事で、新の口から千早への気持ちが語られるとか?
(≧∇≦)キャーーーーーー♪ドンドン!
(注:私は今はラブにうつつを抜かしている場合ではないとの立場です。念のため。)

でも、全国大会当日とか試合への影響とかそんなことを一切考えず、あっさりバッサリお断りしそうな気もします。だって新だし(笑)。

いきなりの告白にびっくりして29巻のおまけ4コマを慌てて参照しましたが、山本さんはそっち方面(どっち?)の萌えの人なんですね。永遠に(私と)交わる感じはしませんが、それなら惚れちゃっても仕方ない。何かよく分からないけど、納得した!(何故だ!)


【追記:156首を読了後】

あー、予想に寸分違わぬ即答っぷり。
もうちょっとウフフな感じで引っ張ってくれても・・・という気がしないでもないのですが、やはり新はこの率直さがいいのです。
久しぶりに十分堪能させていただきました。ありがとぉーーーーー!!!

それにしても、新さん。アナタもしかして告白され慣れてませんか?
突然の告白に全く動揺を見せないどころか、フラれて絶不調の山本さんをステキな笑顔で励ましています。
(や~ん、いつの間に!真っ赤になっているのは、告白されたことじゃなくて、皆の前で言っちゃった「好きな子がいる」の方ですよね♪)
優しく微笑んで、「絶対勝つから次な」ですって!

久しぶりに天然タラシ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もう何なんでしょうね、彼のこの全く計算していないのに、ピンポイントで狙ってくるような感じは。
これぞまさしく天の配剤。(あれ、意味違うw)
山本さん、新に惚れ直しちゃったかもね~。( *´艸`)ムフ


【結論(?)】
新は色々成長している(多分)。
私だって頑張って探すよ。自分にとっていちばん最適な矛盾の交点を。

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*** COMMENT ***

カルタ新ー!

こんばんは、またお邪魔します。
カルタしてる新きましたね、やっぱりカルタしてる時が一番かっこいいなー!(^-^)

私も二人の再会シーンもうちょっと、せめて尺を長く・・・・と思ってました(涙
でもかわいいから、そこが二人のいいところ。カルタ脳だし!と(笑

太一には技術よりメンタルで大きな変化を期待してるんですが、詩暢ちゃんの話も絡んできたし、色々ありそうですしね。ワクワクというかハラハラというか(笑
次回はそちらがメインなのかな?でも新や千早達の試合の方も、というか出来たら試合の内容の方ももうちょっと見たいかなぁ、と願ってます(笑
りさちゃんかわいそうだけど、でも新らしくてさすがブレないな!て思いました(笑

また続きを期待しつつ、記事も楽しみにしています!(^-^)

来兎さま

こんばんは、コメントをどうもありがとうございます。


>カルタしてる新きましたね、やっぱりカルタしてる時が一番かっこいいなー!(^-^)

ですよね~!!!
やはり新はかるたをしている時が一番輝いて見えます。

二人の再会シーン、心の叫びを共有してくださる方がいらして、本当に嬉しいです!
かるた脳だって分かっちゃいるけど、でももうちょっと盛り上がりを
見せて欲しかったですよね~。


>次回はそちらがメインなのかな?
>でも新や千早達の試合の方も、というか出来たら試合の内容の方も
>もうちょっと見たいかなぁ、と願ってます(笑

私も試合内容を見たいです!
特に、新とヒョロ君の対戦がすごく気になります。
まぁ、ヒョロ君が新に瞬殺されて終わりなんでしょうけれど、
ヒョロ君にとっては約6年越しの再戦ですものね。
ドラマがあるのかないのか、大変楽しみです。


>太一には技術よりメンタルで大きな変化を期待してるんですが、

来兎さんのおっしゃる通りですね。
本文に記載のように、個人的には太一が近江神宮に来てくれないかなあと思っています。

私は、太一についてはすでに放置可能なフェーズに入った・・・、基、後はまっすぐ進めばいいというフェーズに入ったのではないかと思っています(千早や新と同様に)。技術的には、ゴール(詩暢ちゃん)、方法論(理屈)、音を聴く力(才能)の三拍子が揃ってお膳立てされたのですから、後はゲームのクリアを目指してHPとMPのレベルアップに頑張って勤しむのみというイメージでしょうか。そしておそらく、立ち別れた道の交わる先はその延長線上にあるのかなと。

さらに、太一は(読者が見ていなくても)努力をし続けることができる子だと思います。だから(!?)、次回は決勝トーナメントの方を是非是非見たいです!

よろしければ、どうぞまた覗いていただければ幸いです。

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